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新発売作品 |
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| 映像で綴る日本の社会福祉施設 (補助教材) |
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この作品は、映像を通じて、今の日本の社会福祉施設の実態を知ってもらうことと、平成10年から実施されている介護体験実習の教材とすることを狙いとして制作したもので、法制上、区分された各々の福祉施設から一ヶ所ずつ、合計２９施設を選定し、映像化しています。 |
○VHS（3巻1セット） 18,900円 [税込・送料当社負担]
○DVD（1枚1セット） 18,900円 [税込・送料当社負担] |
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| 制作：(株) プロコムジャパン 監修：(社) 日本生活問題研究所 |
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| 介護保険と新しい福祉用具の活用法 |
1. ケアプランと福祉用具の活用 （23分）
2. 起居動作の介護と褥そう予防 (17分)
3. 車イスの選び方 (22分) |
4. 移乗のためのリフトの利用
(19分)
5. 福祉用具と住宅改修の弁用 (22分) |
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企 画
意 図 |
介護保険下の在宅ケアにおいて、福祉用具の活用と住宅改修の意味は、ますます重要になってきています。このビデオはケアマネジャーや関係者より、利用者、家族に福祉用具を充分理解した上で活用していただくための最適な教材として作られました。 |
| ビデオ 各巻24,150円 (1)-(5)セット料金110,000円 [税込・送料当社負担」 |
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監修：日本社会事業大学
学長 京極高宣
福祉技術研究所
所長 市川 洌 |
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| CDCガイドライン準拠
「最新 院内感染対策」 |
VHS 約30分×3巻
セット価格：\94,500(本体\90,000) 各巻：\31,500(本体\30,000)
「送料当社負担」 |
| このビデオプログラムは、院内感染対策の基本から、感染経路別感染対策、処置別感染対策の実際までを、米国疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインのエビデンスに基づいて解説するビジュアルマニュアルです。 |
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第１巻 ｢院内感染防止対策の基本｣ (22分)
● 院内感染とは何か
● 院内感染対策の移り変わり
● CDCガイドラインと院内感染対策
● 手指衛生
● 病原微生物と感染経路
● ICTとナース
第２巻 ｢感染経路別予防策｣ (26分)
● CDCにおける薬剤耐性菌対策
● 空気感染予防策の対象
(結核菌、水痘ウィルス、麻疹ウィルス)
● 空気感染と感染防止対策
● 結核感染対策
● 飛沫感染予防策の対象(インフルエンザウィルス、髄膜炎菌、アデノウィルスなど)
● 飛沫感染の予防策
● 接触感染予防策の対象
● 接触感染の予防策
● 職業感染予防策
● 重症急性呼吸器症候群(SARS)
第３巻 ｢処置別感染防止対策｣ (20分)
● 中心静脈内留置カテーテルの感染防止対策
● 尿路留置カテーテル関連感染防止対策
● 人工呼吸器関連感染防止対策
● 手術部位感染(SSI)感染防止対策 |
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| 総監修： |
賀来 満夫 |
東北大学大学院医学件研究科
病態制御学講座 分析診断学分野教授 |
| 監修・指導： |
満田 年宏 |
横浜市立大学医学部付属病院 臨床検査部 講師 |
| 矢野 邦夫 |
県西部浜松医療センター 衛生管理室長・感染症科長 |
| 松井 泰子 |
県西部浜松医療センター 衛生管理室室長補佐・看護長 |
| 撮影協力： |
県西部浜松医療センター |
| 制作・著作： |
丸善株式会社 |
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